コーヒーブレイク:猫のボランティア漫画①

今回は猫のボランティアをやっていた際の話を漫画形式にしたものが我が家のデータから発掘されましたので、記事にしたいと思います。

なお、こちらの漫画は私の妻が書いたものです。私がネームをしていました・・・

猫の預かりボランティアをしていたとの話は以前の記事で紹介しましたが、数年前にその内容をブログに載せていました。(そのブログは現在は閉鎖しています。)

その際に載せていた漫画をコーヒーブレイクとして載せますので、休憩がてらに読んでいただければ幸いです。

漫画自体の数はそんなにないので小出しにしていく予定です。

また、途中で終わっていますが、皆様からの要望があればまた書くかもしれません。

第一話:なぜ猫のボランティアを始めたのか

※登場人物は多少(大分)デフォルメしてあるのは、ご了承ください。

私の妻は昔から猫が大好きで、実家でも猫を飼っていました。(現在は飼っていた猫は亡くなってしまい実家には猫はいません)

私自信は猫アレルギーでした。今思うと野良猫を触った手で、目をかいていたから腫れちゃったりしたんだろうなと考察。

なので当時は犬派でした。(今は立派な猫派ですが。。。)

当時(今から7年前くらい前)に結婚して一緒に暮らし始めた際に、まずは猫を飼う前にやってみようということで始めた預かりボランティアです。

そんな活動あるんだと当時は驚きました。ちょうど住んでいるところから徒歩で数分のところでやっていたこともあり、実際に見に行って、ボランティアを始めることにしました。

第二話:初めての預かり(マルコ)

初めての預かりは長毛の可愛い男の子でした。ボランティアの代表が気を使ってくれておとなしい子を選んでくれたんだと思います。

最初に来た当初はケージの中ですごいビクビクしていたんですが、少し経つとゲージから出てきて、家の中を見回りをするんですね。(当時は何も知らなかったので全部が新鮮でした。)

見回りが終わると安心したのか、ゲージには戻らず床の真ん中にドンと寝転んでいました。一つ一つの挙動がとても可愛くて、初日はずっとマルコを観察してましたね。

すぐに撫でさせてもくれる子だったな~と今でも思い出します。

今後も合間に(ネタがないときに)猫の預かりボランティアを様子を描いた漫画を紹介していきたいと思いますので、よろしければお付き合いをいただければと思います。

預かりボランティアの質問や、もちろんセキュリティ関係の質問でも結構ですので、コメントやツイッター等でご連絡頂ければ幸いです。

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