コーヒーブレイク:猫のボランティア漫画⑬

今回で99記事目になります。気付けばそろそろ100記事ということでかなり驚いています。

こんなに長続きするとは思ってはいませんでした。

このブログを見てくれている皆様のお陰です。ありがとうございます。

さて、猫のボランティア漫画も13回目、ゆっくりご覧ください。

第25話:二匹はいつでもご飯が食べたい

伊達君もさくらもすっかり家に慣れて、夜は一緒に布団で寝てくれるようになりました。
※時期的に冬だったので、一緒の方が温かかったのでしょう。

私たちも一緒に寝てくれると温かいので助かってました・・・

しかもちゃんと漫画のように、枕に頭をのっけて寝るんです!

初めて一緒に寝てくれたときは凄い感動しました。

しかし、朝が結構早く、5時位には活動を始めます。
※我々は7時位までは寝てたい・・・

しかも、ご飯が食べたいらしくかなり大きい声で鳴いてきます。(夜もしっかり食べてるのに。)

なので、一度部屋から出したりするんですが、頭がいいんでしょうね。少しするとちゃんと扉をちゃんと開けてこっちに来るんですね。

これには流石に驚きました。結構大きくなって力もついてきた証拠かなと思い、朝が辛い半面、うれしい気持ちもありましたね。

第27話:さくらの前世は犬だった?

さくらは好奇心旺盛で、誰にでもなついてきます。

前世は犬だったのではと思うほどです。

某大手通信会社で貰ったストラップに興味を持ったのか、ずっとそれで遊んでいました。

投げて追っかけて遊んでいたのですが、そのうちなんと自分で口にくわえて持ってくるようになったのです。
※しかも持ってきた後はこっちに渡して、再度投げてと言わんばかりでした。

一方の伊達君は投げたら、ひとしきりいじった後は知らんぷりでしたので、本当にさくらの行動には驚きました。。。

子猫だった子達がいつの間にか大きくなっていったので、とても驚かされます。

最初に家に来た頃に比べたら随分、家で落ち着くようになりました。自分達の家だと理解してくれたんだと思いとてもうれしかったです。

最後に

記念すべき100記事目は何の記事にしようか検討中です。
※といっても土曜日か日曜日にはアップする予定です。

年末も近づいてきたので、同じ業界の人はかなり忙しくなってくるのではないでしょうか。

そういった時に体調を崩しやすいので気を付けてください。(自分にも言っています。)

早く帰れる時には早く帰ってゆっくりする等、無理せず年末を乗り越えましょう!

不明点や要望やこういったこともやって欲しいとの要望があれば、お問い合わせページやコメント、ツイッターからでも結構ですので、気軽にご連絡ください。

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