コーヒーブレイク:猫のボランティア漫画②

WAFの続きを記事にしたかったのですが、時間と調べ物が間に合わなかったので、猫のボランティア漫画の続きを載せていきます。

決してさぼっているわけではありませんので(汗)

第三話:猫じゃらしの技術

猫って猫じゃらしで遊んでくれるイメージを皆様持っているかも知れません。

私もそうでした。しかし現実は少し違います。

猫じゃらしで遊ぶにもテクニックが必要なのです!

妻は実家に猫が居て、昔から遊んでいたこともありやはり上手に猫じゃらしを使用して猫と遊びます。

一方私は慣れていないので、猫の前でピロピロ動かしても全然反応してくれませんでした。(涙)

なので、最初は嫌われてるのかと本気で思っていました。
※私の猫じゃらし力が足りなかっただけなんですけどね・・・

また、猫によっても(ある程度年配の猫とか)遊ぶか遊ばないかは変わってきます。

なので皆様、猫じゃらしで遊んでくれなくても猫は皆様を癒してくれますので安心してくださいね!

第四話:ブラッシングと猫アレルギー

猫のブラッシングは重要です。毛玉が溜まってしまい嘔吐の原因になったりします。

特に長毛の猫は毎日のブラッシングが必要になったりします。

毛が生え変わる時期は一日二回位やったりもしますね。

一番最初に我が家で預かったマルコは長毛でしたので、毎日暇を見つけてブラッシングしていました。

ただ、毛が絡まっている個所もあったりして、ブラッシング中に毛を引っ張ったりしてしまうと痛いらしく攻撃してきたりしました。

本気ではないので、そこまで痛くはないですが、私は最初少しビビっていました。今では懐かしい・・・

前回少し載せましたが、私は猫アレルギーがあり、そのせいで猫とは距離を取っていたのですが、マルコが来てから猫に溺愛になり、顔をうずめてたりして一杯くっついてました。

もちろん一緒に寝たりもしましたが、当時はまったく顔が痒くなったり、目が腫れたりはしませんでした。

家猫なら平気なんだな~とこの時に感じて、猫を飼うということに抵抗はなくなりました。
※大人になって免疫力が上がったからかもしれませんね。

ただし、今は子供もまだ小さく、免疫力が低いため、外猫を触るときはすぐに手を洗う等して気を付けています。

子供も猫が大好きなので、よく触るのですが、その際もすぐに手を洗う等の処置をしています。

興味ができた方はぜひ猫と過ごす日を作ってみてください。飼うのが難しいという方はお近くでやっている里親ボランティア等に足を運んで触れ合ってみてください。

きっと良い出会いがあると思います。今では猫がいる民宿とかも増えているみたいですので、私も旅行等で行った際は紹介したいと思います。

猫の預かりボランティアの質問や、セキュリティ関係の質問や意見でも結構ですので、コメントやツイッター等でご連絡頂ければ幸いです。

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