Windows 7が国内2700万台あるニュースについて

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皆様、既に知っている人も多いと思いますが、2020年1月にWindows7とWindows Server2008のサポートが終了します。

今回はその啓発も兼ねて記事にしていきます。

なお、記事の内容については個人的見解も含まれていますので、予めご了承ください。

Windowsのサポートが切れるとどうなるの?

Windowsについては広く知られているOS(オペレーションシステム)であることは既に大丈夫かと思います。

Windowsは過去に色々バージョンが出ており、私自身はWindows98位からPCさわっていました。
※ただし、当時はプログラミング等はやっておらず、ゲームや調べものをする際の道具としてしか使用はしていなかったですね。

それから、「WindowsXP」や「Windows Vista」等ありましたね~懐かしい。

Windowsには各バージョンのサポート期限というのがあり、サポート期間内のOSであれば、OS自体に脆弱性が見つかっても、マイクロソフトがちゃんと定期的(物によってはすぐに)に修正パッチを提供してくれます。

なので、Windowsユーザは毎月のWindowsアップデートをちゃんと(または自動で)やっていれば、WindowsOSの脆弱性に対する脅威はぐっと減ります。(無くなるとは個人的には言いたくないのでこの表現を使用します。)

現在サポートされているのは、Windows7、Windows8、Windows10です。(サーバ側については個別に対応してくれてる場合もあるのでベンダーさんに確認しましょう。)

現在過去のバージョンのWindows(WindowsXPやVista等)を使用している人はサポート終了以降に発表された脆弱性に対応できておらず、マルウェア等による攻撃を受けた際に最悪PCを乗っ取られる可能性があります。(これはWindowsServerも同じです。)

最近は標的型攻撃もかなり増えてきているので、サポート切れのOSを使用しているのはかなり危険です。

もし、どうしても使用しないと動かないソフト(研究所とかではたまにある)がある場合は、完全にネットワークから切り離して、インターネットにも出れない状態(スタンドアロン)で運用すべきです。

以下のニュースにも記載はありますが、「延長セキュリティ更新プログラム(ESU)」を契約した場合は対応してくれるようですが、早かれ遅かれ対応は必須になるので、この機会にOSのアップデートを行ようにする方がいいと私は思います。

国内で約2700万台の「Windows 7」端末が稼働 – MSが推計

最後に

Windows7のサポート終了について記事にしました。

個人的にはXPが非常に使い勝手がよく、Vistaにうんざりだった際にWindows7が非常に使いやすく感じたOSだったので、サポート終了になると聞いて少し寂しい気持ちです。(年を取ったなと感じますね。)

ただLinuxやOSに関わらず、フレームワーク等もサポート期限を超えて使用しているのはセキュリティ的には好ましくないです。

ベンダーによってはサポートが切れているOSやフレームワークを使用しているだけで評価がぐっと下がることもあるので、定期的に自分の使用している物のバージョンは確認していかなければいけませんね。

不明点や要望やこういったこともやって欲しいとの要望があれば、お問い合わせページやコメント、ツイッターからでも結構ですので、気軽にご連絡ください。

あとはWindows自体の勉強をしたい人にはまず以下を読んでみることをお勧めします。

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